コエンザイムQ10の効果と効能について

現在、健康維持と老化防止のために、コエンザイムQ10のサプリメントを常飲しています。
一日に必要な量は30㎎〜60㎎と言われています。
食材から摂取することが望ましいことですが、この量を摂るとなると、なかなか難しいことです。
そこで、サプリメントから補充することにしました。

コエンザイムQ10とは、人間のあらゆる細胞の中に存在し、心臓や肝臓、腎臓におもに多く存在しています。
日常生活を送るうえで、細胞エネルギーを作り出す欠かすことのできない必要な物質であると言えます。
体内にある量は、体内での生産と食事などから補給によって維持されています。
年齢と共に、その生産量も減っていき、大体20歳ごろから減り始め、40歳ごろから急激に減少していきます。

そのようなことから、食物から摂る量だけでは追いついていかなくなりますので、それ以外から補充する必要性が出てきます。
特に、補充することが必要なケースは、たとえば手術後の人、体力を強化させる作用があるので、手術後の回復が早くすすみ、退院も早く出来るという事です。
また、病中病後の人にとっても、早めに回復がすすむので摂取した方が良いと言えるでしょう。

そして、特に病気でもないけれど、日頃から疲れやすかったり、朝になっても疲れが取れにくかったりする人にもおすすめでしょう。
冷え性や貧血などの症状の緩和にも、とても効果があります。
心筋の働きを活発にするので、血液循環もよくなり、これらのことが改善されます。

また、普通に生活していて、動悸や息切れがある人にも効果があると言われています。
エンザイムQ10は、1950年代の初期に、英国の博士らによって発見され、それから、米国の博士らによって、牛の心筋からコエンザイムQ10の結晶を取り出すことに成功し、その時に名づけられました。
それから、1967年ごろに、日本の製粉会社が、コエンザイムQ10の世界初の量産にはじめて成功して「ます。
1974年ごろには、心不全を治療する医薬品として、世界で初めて販売されました。
2000年ごろからは、食品として厚生労働省が位置付けています。

とくに米国では、サプリメントの市場ランキングで上位を示しています。
コエンザイムQ10の特徴はひとことで言えば、細胞の元気の源であるということです。
丁度、車のエンジンのようなもので、体をさびつかせないためにも必要な物質であると言えるでしょう。
サプリメントの摂り方としては、水にはとけず、油にとけるので、栄養バランスのとれた食事の後に、摂取することが望ましいと言えます。
空腹時に摂取したのでは、その効果が半減するでしょう。

また、人間の体調は一定していないので、季節の変わり目とか、仕事が多忙な時期やスポーツのあとなどには、多めに摂取することが良いでしょう。
効果、効能で代表的なものが、活性酸素の攻撃を防ぐという事でしょう。
活性酸素とはエネルギーの状態が高まった酸素のことで、増えすぎると細胞膜を攻撃し、細胞膜の中にある核も壊れ、さまざまな病気や老化を促進させると言われています。
このような活性酸素に負けない体になるためには、抗酸化物質を摂ることが重要でしょう。
コエンザイムQ10には、優れた抗酸化作用があるので、細胞膜を安定させるパワーがあります。

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